日本沈没-希望のひと-:豪華キャストが大渋滞! 「映画並み」「どのシーン見ても豪華」と視聴者圧倒

連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第1話のワンシーン(C)TBS
1 / 1
連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第1話のワンシーン(C)TBS

 俳優の小栗旬さんが主演を務める、TBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第1話が10月10日に放送された。本作には小栗さんをはじめ、松山ケンイチさん、杏さん、仲村トオルさん、香川照之さんら、豪華キャストが集結。視聴者から「キャストさんが豊富すぎる!」「俳優陣が映画並み」「大河撮れる」「どのシーン見ても豪華」「出演者が出てくる度に興奮してしまう」と反響を呼んだ。

ウナギノボリ

 ドラマは、1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」をアレンジし、主人公・天海啓示(小栗さん)らが2023年、一国の海中沈没という未曾有の危機に立ち向かう姿を描く。天海の妻・香織役で比嘉愛未さん、母・佳恵役で風吹ジュンさんも出演するほか、亡くなった父・衛役で吉田鋼太郎さんも特別出演している。

 SNSでは「両親が大物すぎる」「故人まで豪華」といった声が上がり、「俳優さんがそろってると見応えある」「重厚感すごい」「これだけの俳優さんたちよく集めた」と視聴者を圧倒した。

テレビ 最新記事