「おかえりモネ」振り返り:りょーちん“本音”爆発「黒い感情ぶちまけた」 新・菅波語録は“案件”「言葉のチョイスさすが」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第22週の一場面 (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第22週の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。第22週「嵐の気仙沼」(10月11~15日)では、亮(永瀬廉さん)がずっと抱えてきた“十字架”を下ろすシーンが話題になった。亮が、「お前に何が分かる。そう思ってきたよ、ずっと! 俺以外の全員に!」と涙ながらに積年の思いをぶちまける姿が描かれ、SNSでは「怖いくらい引き込まれた」と視聴者を驚かせた。同週を視聴者の声と共に振り返る。

 前週と前々週では、木曜日の放送回に初めて登場し、「木曜日の男」とも呼ばれた菅波(坂口健太郎さん)だが、同週では月曜日からさっそく登場。10月11日放送の第106回では、百音(清原さん)の両親へのあいさつについて、「1人で乗り切れるような“案件”じゃない」と語り、「マジ菅波案件w」「『案件』言うな(笑い)」「久々に俺たちの菅波語録が聞けて歓喜」「言葉のチョイスがさすが俺たち菅波w」と相変わらずの人気ぶりを示した。

 一方、同回では亮が、新次(浅野忠信さん)のために3000万円の船を購入しようとしていることが判明。未知(蒔田彩珠さん)と亮の会話シーンで、未知が船について話を切り出そうとすると、亮はとっさに「大丈夫。ちゃんとする」と返し、「りょーちん何で大丈夫しか言わないの?」「りょーちんの『大丈夫』が切ない」「『大丈夫』という鉄壁の守りがつらい」と視聴者が反応した。

 12日放送の第107回では、未知と亮はクリスマス・イブにディナーを楽しむ。だが、例によって“定時”を迎えると、亮は「もう遅いから、送るよ」と言って未知を帰し、「帰されるみーちゃん…切ない」「定時に帰されるみーちゃん切ねぇ」「しかし、イブに定時は心折れる…」「涙を禁じ得ない」と共感のコメントが続々。いつも“定時”で帰す亮については、「捉えようによっては紳士」「誠実な証拠」といった意見も上がった。

 ちなみに、同回は菅波が登場しない「休菅日」だった。仕事で思い悩む百音が、菅波からの電話に出られなかったことが原因で、「今日は(着信の)文字だけの登場」「モネが電話に出ないと菅波先生の出番がないんよ(笑い)」「菅波が足りない~」「月曜から菅波、火曜は残念…」とショックを受けた視聴者のコメントが並んだ。

 13日放送の第108回では、菅波が登場する「拝菅日」に。地元で働く中で感じた無力感を明かす百音に対して、菅波は「自分で選んだんでしょう」「それとも東京に戻りますか?」という2文をメッセージで送信。「短いメッセージは、厳しいけど何よりの激励の言葉だった」「簡潔な一言で最大限の包容力を発揮してしまう菅波先生」「やっぱり、百音ちゃんのハートつかんでる」「一番の特効薬」と盛り上がりを見せた。

 14日放送の第109回では、漁に出た亮の安否に視聴者の関心が集まった。亮が乗っている船が低気圧にはまっていることが判明し、「無事に帰ってきて…」「心配で心配で心配で心配で…」「フラグなんかじゃないよね?」「大丈夫だよね?」「りょーちん、どうか無事で」「りょーちんお願いだから帰ってきてくれ」と無事を祈る声であふれた。

 15日放送の第110回では、無事に港に戻ってきた亮が、長年抱えてきた“本音”を爆発させる。百音が「大丈夫って言いながら、本当は何て思ってたの?」と尋ねると、亮は「お前に何が分かる。そう思ってきたよ、ずっと! 俺以外の全員に!」と告白。「ずっと胸に秘めていたりょーちんのドス黒い感情、怖いくらい引き込まれた」「仮面が剥がれた感がすごかった」「真顔でどす黒い感情ぶちまけたりょーちんの迫力がすさまじかった」と視聴者を画面にクギ付けにさせた。

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