凛子さんはシてみたい:高田夏帆&戸塚祥太のラブシーンに「ドキドキしすぎ」「息できない」 「凛子さん」トレンド入り

連続ドラマ「凛子さんはシてみたい」第2話の場面写真(C)「凛子さんはシてみたい」製作委員会・MBS
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連続ドラマ「凛子さんはシてみたい」第2話の場面写真(C)「凛子さんはシてみたい」製作委員会・MBS

 女優の高田夏帆さんと、人気グループ「A.B.C-Z」の戸塚祥太さんがダブル主演を務める連続ドラマ「凛子さんはシてみたい」(MBS・TBS)の第2話が、10月26日深夜に放送。高田さんと戸塚さんによるラブシーンが描かれ、SNSで「ドキドキしすぎて全身固まる」「息できない」と話題になり、ツイッターでは「凛子さん」がトレンド入りした。

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 「未経験」であることを上坂(戸塚さん)に告げた凛子(高田さん)は、今度こそ“シて”みたい、と「脱・未経験パートナー協定」を提案。2人は再びホテルで会うことにした。その約束の火曜日。ホテルで凛子は何度も「恋人ではないのでキスはしない」などルールを確認する。そんな凛子の姿を見て、上坂は「まだ覚悟できてないんだ?」と一蹴。ゆっくり距離を詰めた上坂は凛子を抱き寄せ、「おしゃべりはもういいから。今日は逃げるのなし」と発言。いよいよ“ハジメテ”の時を迎えて……という展開。

 ついに卒業した2人だったが、上坂はソファで煙草をくゆらせて余裕の表情。上坂の様子に納得のいかない凛子が詰め寄ると、上坂は顔を伏せながら「余裕あるくらいさせろよ」と反応する場面には、視聴者から「このセリフ待ってた~~! キュンとするほんとに」「なんなん、好きになるやん」「凛子さんと同じタイミングでキュンとしてしまった……」「タバコ吸う戸塚祥太のビジュアルが最高で最強」などの声が挙がっていた。

 原作は 電子コミック配信サービス「めちゃコミック」で、累計1100万ダウンロードを突破した藤田みおさんの同名マンガ。容姿端麗で仕事も完璧ながら、異性との“経験”が無いというコンプレックスを抱く男女の不器用な初恋を描く。MBSで毎週火曜深夜0時59分、TBSで毎週火曜深夜0時58分に放送。

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