西野七瀬:狂気の表情も “覚醒”し、衝撃の行動 「言霊荘」第7話

連続ドラマ「言霊荘」第7話「迷宮入り」の一場面=テレビ朝日提供
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連続ドラマ「言霊荘」第7話「迷宮入り」の一場面=テレビ朝日提供

 女優の西野七瀬さん主演の連続ドラマ「言霊荘(ことだまそう)」(テレビ朝日系)の第7話「迷宮入り」が11月20日午後11時から放送される。同話では、「言霊の呪い」が、主人公の歌川言葉(コトハ、西野さん)に迫り、コトハの身に次々と危険が襲いかかる。突然、原因不明の病魔にも侵されてしまい、病状が悪化していく。そして見舞いに来た中目零至(レイシ、永山絢斗さん)の前で“覚醒”。衝撃の行動を見せる。このほど、狂気の表情を見せる西野さんを収めた場面カットが公開された。

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 ドラマは、テレビ朝日とABEMAの共同制作。女性限定アパート「レディスコート葉鳥」を舞台に怪奇現象が次々と発生。住人たちが「言霊の呪い」にさいなまれるホラー作品。

 第7話では、「言霊の呪い」の原因となるアパートの過去の秘密を明らかにすべく、コトハとレイシが、アパートのオーナーの葉鳥久(佐野史郎さん)を訪問する。しかし、葉鳥は「昔のことは覚えていない」ときっぱり。しかし、何かを隠しているそぶりを見せて……と展開する。

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