波瑠:2022年1月期ドラマで本格ラブサスペンスに挑戦 “初恋”相手に林遣都

2022年1月にスタートする連続ドラマ「愛しい嘘~優しい闇~」に出演する林遣都さん(左)と波瑠さん=テレビ朝日提供
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2022年1月にスタートする連続ドラマ「愛しい嘘~優しい闇~」に出演する林遣都さん(左)と波瑠さん=テレビ朝日提供

 女優の波瑠さんが、2022年1月期に放送される連続ドラマ「愛しい嘘~優しい闇~」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)で主演を務めることが分かった。ドラマは、波瑠さんも「あまり経験のない」という本格ラブサスペンス。波瑠さんは、甘酸っぱい恋心の再燃と、同級生たちの不慮の死に翻弄(ほんろう)される主人公・今井望緒(いまい・みお)を演じる。

 ドラマは、2020年4月から講談社の無料マンガアプリ「Palcy(パルシィ)」で連載中の愛本みずほさんのマンガ「愛しい噓 優しい闇」が原作。明るい将来が見えないまま、マンガ家のアシスタントとして働く主人公・望緒が、中学卒業から14年たったある日、不意に開催された同窓会で初恋の人と再会。片思いだと思っていた彼から積極的なアプローチを受ける一方で、同級生が次々と亡くなる事件に巻き込まれていく……というストーリー。登場人物が全員“うそつき”の可能性もある、最後まで予測不能なラブサスペンスだという。

 望緒の初恋の人・雨宮秀一を、俳優の林遣都さんが演じることも発表された。メインライターを、「下町ロケット」(TBS系、2018年)、「半沢直樹」(同局系、2020年)などの丑尾健太郎さんが務める。

 波瑠さんは「今回は、私もあまり経験のないラブサスペンス作品。しかも、原作マンガのファンの方もたくさんいらっしゃるので、世界観を壊さないように演じなければ……と緊張しています。その一方で、ドラマ版の脚本にはオリジナル要素もありますし、『私たちが演じることで人間味などをどれだけ出せるかな? 挑戦したくなるような脚本だな』と、今から撮影が楽しみでもあります」とコメント。

 役どころについて「私が演じる望緒は、性格的にもずっと揺れている上に、事件にも翻弄される人間。彼女の不安やおびえは、視聴者の皆さんの視点に一番近いと思います。皆さんがサスペンスにのめり込めるよう、翻弄される主人公の揺れ動きを丁寧に演じたいです。とか言って、私が犯人だったりして(笑い)。実は、私もまだ結末を知らないんです。なので、登場人物のようにドキドキしながら先を待つことになると思います」と語った。

 林さんは「尊敬し、信頼している波瑠さんが主演のラブサスペンス作品だとお聞きして、ぜひ参加させていただきたいと思いました。15年前、波瑠さんと一緒に撮影した映画の1シーンは今も鮮明に覚えています。その後も何度か共演させていただいたのですが、常に作品やに真摯(しんし)な姿勢で向き合われる姿、現場でのたたずまいに、年齢が近いということもありすごく刺激を受けていました。お芝居をする上で自分がどんなアプローチをしてもきっと波瑠さんならすべて受け止めてくださるという信頼と安心感があるので、のびのびと雨宮を演じられたらなと思います」とコメントを寄せた。

 テレビ朝日の大江達樹プロデューサーは「『同窓会』という多くの人が経験したことのある身近な題材ながら、そこでは誰もが見栄(みえ)を張り、うそをつき、和やかな笑顔の仮面の下に闇や秘密を隠している場でもあります。そんな同窓会から始まるジェットコースターのような急展開の連続で、毎週金曜の夜に皆様を驚かせるような衝撃のラブサスペンスをお届けしたいと思っております。これ以上はネタバレになるので、私も話したくありません(笑い)。一癖も二癖もある同級生たちも近日発表しますので、ご期待ください!」とアピールした。

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