カムカムエヴリバディ:衝撃の45秒、静寂の中で響く悲痛な叫び 視聴者も涙止まらず(ネタバレあり)

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第20回の一場面 (C)NHK
1 / 1
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第20回の一場面 (C)NHK

 上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第20回が11月26日に放送された。

 ◇以下、ネタバレがあります

 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんは祖母の安子役、深津さんは母のるい役、川栄さんは娘のひなた役として、バトンをつなぐ。

 第20回では、菓子作りに命を燃やした金太(甲本雅裕さん)。その突然の死を見守ったのは、おはぎを持ち逃げしようとした男の子だった。金太におはぎ売りを託された男の子は商いの楽しさを知り、新たな人生を歩み始める。そして戦後から3カ月半。4年ぶりに「基礎英語講座」が復活。安子(上白石さん)は、稔(松村北斗さん)の帰りを心待ちにしながら英語の勉強を再開する。

 安子がるいをあやしながら家事をしていると、勇(村上虹郎さん)が姿を現す。無事だった勇を囲み、久しぶりの家族だんらんを楽しむ安子たちだったが、後日、雉真(きじま)家に、稔が戦死したという知らせが届く。安子は呆然自失となると、次の瞬間、家から飛び出し、神社へと駆け込む。そこで安子は「稔さん……。意地悪せんで……。帰ってきて……。稔さん、稔さん……」と泣き崩れる……という、衝撃的なシーンで同回は幕を閉じた。

 SNSでは「そうか……あかんかったか……」「待って……やだよ……稔さん」「ああああああああああああああ稔さん」「そうかなとは思ってたけどやっぱしんどい……」「朝から号泣してやばい」「嘘であってほしい」「どうやって週末を過ごせばいいのだ」といった反響が寄せられた。

 また、神社へ駆け込む際には、45秒近くに渡る静寂の中、安子の「稔さん、稔さん……」という悲痛な叫びだけが響く演出もあり、「無音の世界……に安子の稔さんの連呼が続く」「ドラマとは思えない見え方でした」「演出も含めてほんとすごい」といった声が寄せられた。

テレビ 最新記事

MAiDiGiTV 動画

このページのトップへ戻る