満島ひかり:黒柳徹子の言葉きっかけで“喜劇の女優”目指す? 初めて人前で“演技”した幼少期の映像も 明日の「徹子の部屋」

1月7日放送の「徹子の部屋」に出演する満島ひかりさん=テレビ朝日提供
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1月7日放送の「徹子の部屋」に出演する満島ひかりさん=テレビ朝日提供

 女優の満島ひかりさんが、1月7日午後1時から放送される黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演する。ドラマ「トットてれび」(NHK総合、2016年)で黒柳さん役を演じた満島さんは、黒柳さんとの縁について語り合う。女優業の原点という幼少期のエピソードを披露。初めて人前で“演技”した幼少期の映像も公開される。

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 今は“喜劇の女優”を目指しているという満島さん。そのきっかけは、黒柳さんにもらったある言葉だったと明かす。

 沖縄で4人きょうだいの長女として育った。体育教師の両親に代わって、弟たちの面倒を幼い頃から見ていたという。特に本の読み聞かせが得意で、母の教えで抑揚をつけるなど幼いながらも工夫をしていたと話す。

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