木村昴:「鎌倉殿の13人」以仁王役で“威厳”見せた「胸張って堂々と」 大河初出演「すごくうれしく誇らしく」

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で以仁王を演じた木村昴さん (C)NHK
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NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で以仁王を演じた木村昴さん (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第3回「挙兵は慎重に」が1月23日に放送され、アニメ「ドラえもん」(テレビ朝日系)のジャイアン役などで知られる人気声優の木村昴さんが、以仁王(もちひとおう)役で登場。大河デビューを果たした。

 木村さんは、ドラマの公式ツイッターで展開中の音声コンテンツ「かまコメ」に登場。以仁王役について「非常に位の高い人物ということで、見てくださる方々に、“威厳”と“存在の大きさ”みたいなものが伝わったらいいなと思って演じさせていただきました」と明かした。

 以仁王は、後白河法皇(西田敏行さん)の第三皇子。父・後白河法皇を幽閉し専横を極める平家を追討するため、諸国の源氏に令旨(りょうじ)を送り、決起を促す……という役どころだったが、木村さんは「宣誓、もしくは宣言のようなせりふでしたので、とにかく声高らかに、胸を張って堂々とせりふを言うというところを意識してやらせていただきました」と振り返った。

 さらに「非常に緊張感のある現場ではありましたが、生まれて初めての大河ドラマに出演できたということを、すごくうれしく誇らしく思います」と思いを語った。

 「鎌倉殿の13人」は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。

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