真犯人フラグ:見つかっちゃった!? 新居にいた人物に衝撃「本物?幻覚?どっち?」(ネタバレあり)

ドラマ「真犯人フラグ」の一場面=日本テレビ提供
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ドラマ「真犯人フラグ」の一場面=日本テレビ提供

 俳優の西島秀俊さん主演の連続ドラマ「真犯人フラグ」(日本テレビ系、日曜午後10時半)第13話が1月23日に放送された。新居を訪れた相良凌介(西島さん)が、ある人物と対面するシーンが描かれ、その人物の正体に対して驚きの声が広がった。

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 ◇以下、ネタバレがあります。

 2019年放送のドラマ「あなたの番です」(同局系)の原案を手掛けた秋元康さんら同作スタッフが制作するオリジナルミステリー。妻子失踪がきっかけで、日本中から疑惑の目を向けられながらも、真実を暴いていく主人公の闘いを描く。

 第13話では、凌介のもとに公衆電話から電話がかかってくる。電話の声の主は真帆(宮沢りえさん)。真帆は「ごめんね、時間なくて。聞いて、光莉(原菜乃華さん)が……」とだけ伝えて電話を切ってしまう。

 凌介は、以前に光莉のローファーについてのタレコミがあった公衆電話に急行する。だが、公衆電話付近に真帆の姿は見当たらない。凌介はふと、相良家の新居に行くことを思い立つ。凌介が新居のサッシを開けると、そこにいたのは真帆だった。真帆は「見つかっちゃった」と口にする……という展開だった。

 SNSでは「真帆!?」「え、今のは本物?」「幻覚じゃないよね?」「生きてんの??」「うわー!!!どうなっちゃうんだ」「本物?幻覚?どっち?」と驚きの声が広がった。

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