SixTONES:松村北斗が目指す俳優像 京本大我は音楽で「もっと認められたい」 「RIDE ON TIME」デビュー2年目の本音に迫る

2月4日深夜放送の「連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME」に出演するSixTONES(C)フジテレビ
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2月4日深夜放送の「連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME」に出演するSixTONES(C)フジテレビ

 フジテレビの「連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME」(関東ローカル)で2月4日深夜から、人気グループ「SixTONES」の特集がスタートする。「SixTONES ~2年目の本音~」と題し、2021年5月から9カ月にわたる密着取材を通してメンバーの“今”に迫る。

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 昨年、NHKの連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の出演で話題を呼んだ松村北斗さんは、今年4月期の連続ドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」(カンテレ・フジテレビ系、月曜午後10時)への出演を控える。

 番組ではドラマの撮影現場に密着。松村さんは自身が目指す俳優像について「あの人がいるってほんと困るよな、みたいな。うちの先輩で言うと、いっぱいいますけど、二宮(和也)くんとか、絶対同年代の同じような役をやりそうな人たちからしたら、困るんだよな、と思うと思うんですよ。誰も持ってない、二宮くんしか持ってない正解を持っているというか」と語る。

 一方、音楽面ではアルバム「CITY」の制作過程を追い、メンバー全員での楽曲会議やレコーディングの裏側などが明らかになる。京本大我さんは「こんなに音楽できている今の環境っていうのは、理想的でしたし、理想以上」と話し、「もっと認められたい」と闘志を燃やす。

 「SixTONES ~2年目の本音~」エピソード1「TONE」は2月4日深夜1時から放送。

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