YOASOBI:“令和のスター”Ayase&ikuraが「徹子の部屋」初登場 今をときめく2人の素顔

4月13日放送の「徹子の部屋」に出演する音楽ユニット「YOASOBI」Ayaseさん(左)とikuraさん=テレビ朝日提供
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4月13日放送の「徹子の部屋」に出演する音楽ユニット「YOASOBI」Ayaseさん(左)とikuraさん=テレビ朝日提供

 音楽ユニット「YOASOBI」のAyaseさんとikuraさんが、4月13日午後1時から放送される黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演する。2人は番組初登場。デビュー曲「夜に駆ける」が2020年ビルボードジャパン年間ランキング1位の大ヒットを記録し、瞬く間に令和のスターとなった、今をときめく2人の素顔に迫る。

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 YOASOBIは小説を音楽にするユニット。作詞・作曲を手がけるAyaseさんは幼少期、ピアニストを目指していたといい、周囲からも期待されていたと話す。しかし、中学の時にピアノ留学を勧められたことが原因で、長く続けていたピアノをやめてしまったという。

 ボーカルのikuraさんは、音楽好きな両親の元で育った。母が詞を、父が曲を作って互いに贈り合う姿を見て、音楽の道を志すようになったと明かす。

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