ポツンと一軒家:和歌山県 土砂崩れの傷痕残る山道 その先に人形がある奇妙な場所が!

5月22日の「ポツンと一軒家」の一場面=ABC提供
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5月22日の「ポツンと一軒家」の一場面=ABC提供

 日本各地の人里離れた一軒家で暮らす人を追うバラエティー番組「ポツンと一軒家」(ABC・テレビ朝日系、日曜午後7時58分)。5月22日は、和歌山県にある山奥の一軒家を紹介。激しい土砂崩れの傷痕が残る山道の先で、いたるところに人形がある奇妙な雰囲気の場所を発見した。

ウナギノボリ

 美しい棚田が広がっている山あいの集落にやってきた捜索隊。地元の男性に衛星写真を確認してもらうと、夫婦が住んでいるという。案内役を買って出てくれた男性に先導してもらい、山道へ入っていく。車1台分しか幅がない危険な崖道をしばらく進むと、激しい土砂崩れの傷痕が残っていた。

 そこを越えると建物が現れた。案内役の男性が声をかけてくれたが留守のようだ。しかしその敷地には、不思議な人形の数々が置いてあった。

 所ジョージさんがMCを、林修さんがパネリストを務める。ゲストは岡本知高さんと井上咲楽さん。

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