ちむどんどん:「ウチなんか…」と投げやりになった歌子 包み込む優子の“優しさ”に「温かかった」「グッときた」 

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第50回の一場面(C)NHK
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NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第50回の一場面(C)NHK

 黒島結菜さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ちむどんどん」(総合、月~土曜午前8時ほか)第50回が6月17日に放送され、ヒロイン一家の三女・歌子(上白石萌歌さん)と母・優子(仲間由紀恵さん)のやり取りに、視聴者から感動の声が次々に上がった。

 幼少期から病気がちの歌子は、優子と共に東京へ検査にやってきたが、結果は「今の医学では分からない」というもの。歌子は心を乱して……というのがこれまでの展開。

 第50回では、歌子が、姉の暢子(黒島さん)と優子に向かって、投げやりに「ウチ、東京に来て良かった。生きてる間に一回は来てみたいと思ってたから。暢ネーネーや、智ニーニーにも会えたし、もう思い残すことは何にもない……」とつぶやく。

 さらに歌子は「どうせ、ウチは幸せになれない。ウチなんか死んでしまった方がいい。ウチさえいなくなれば、お母ちゃんもネーネーもみんな楽になる」と言い放つ。

 怒った優子が手を挙げてぶとうとすると、「お母ちゃん!」と止める暢子。優子は手を収め、優しく歌子を抱きしめると、人生が苦しいのは歌子だけではないことを伝える。そして「“生きていて良かった”って思えるときがくる。歌子にも必ずそんなときが必ずくるから」と励まし、「幸せになることを諦めないで」と訴える。

 歌子は涙をボロボロ流し、母に失言を謝ると、「本当は死ぬのが怖い。生きていたい」と本音を漏らす。優子も「生きることを怖がらないで。お母ちゃんがずっーと付いている。ずっーとそばに付いているからね」と涙ながらに語る。2人の様子を見ていた暢子は、目に涙を浮かべながら、ほほ笑むのだった。

 SNSでは「感動しました涙」「優しいお母ちゃんの愛にホロリ」「温かかったです。泣いてしまいました……」「グッときたなぁ……歌子にも幸せになってほしい涙」といった声が相次いでいた。

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