MBS辻沙穂里アナ:1年8カ月ぶり「痛快!明石家電視台」出演 “暴露”に明石家さんまタジタジ「訴えられるやないか!」

6月28日放送の「痛快!明石家電視台」に出演する辻沙穂里アナウンサー(手前左端)=MBS提供
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6月28日放送の「痛快!明石家電視台」に出演する辻沙穂里アナウンサー(手前左端)=MBS提供

 2020年10月までバラエティー番組「痛快!明石家電視台」(MBS、月曜午後11時56分)の番組アシスタントを務めていた辻沙穂里(さおり)アナウンサーが、6月27日放送の同番組に出演。約1年8カ月ぶりに、明石家さんまさんと共演する。

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 辻アナは2018年11月から番組の第7代アシスタントを担当。2019年12月にプロ野球・阪神タイガースの山本泰寛内野手と結婚し、第1子を妊娠したため、番組を卒業していた。

 さんまさんは辻アナの卒業時の顛末(てんまつ)を非難するも、辻アナは当時の自身に起こった出来事について語り、さんまさんにクレームを入れる。また、辻アナは鹿児島ロケでのバスの移動中、さんまさんが辻アナの胸を見ながら問い掛けたという一言を“暴露”。1年後、まったく同じシチュエーションで、まったく同じ言葉を掛けられたといい、さんまさんは「一つ間違えたら訴えられるやないか!」「それには話の流れがあるねん、思い出せ!」とタジタジになる。

 同日の放送では、7月1日に67歳の誕生日を迎えるさんまさんの誕生日企画を行う。さんまさんにお世話になったという元フジテレビアナウンサーの久代萌美さんもゲスト出演する。

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