半分、青い。:“鈴愛”永野芽郁と“律”佐藤健のキスシーン 「あさイチ」で登場 「ドキドキした」「朝から刺激強い」

永野芽郁さん(左)と佐藤健さん
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永野芽郁さん(左)と佐藤健さん

 2018年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」の名場面が、7月20日放送のNHKの情報番組「あさイチ」(総合、月~金曜午前8時15分)で取り上げられた。この日の番組では、「日本のドラマ推し」をテーマに、朝ドラの「もう一度見たい胸キュン名場面」を紹介。「半分、青い。」から、楡野鈴愛(にれの・すずめ、永野芽郁さん)と萩尾律(佐藤健さん)のキスシーンが登場した。

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 永野さん主演の「半分、青い。」は、1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代まで七転び八起きで駆け抜ける物語。

 紹介されたシーンでは、鈴愛と幼なじみの律が、新しい扇風機の開発に明け暮れる。徹夜をした律は、会社のソファで就寝中。朝日に照らされた律の寝顔を見ていた鈴愛が、律にキスをしようとすると律が目覚め、鈴愛を毛布の中に招き入れる。そして、2人はキスをした。

 印象的な2人のキスシーンに、SNSでは「美しい」「めちゃめちゃドキドキした」「永野芽郁ちゃんの横顔がきれいすぎて、くぎ付けになる」「朝から刺激が強い」といったコメントが並んだ。

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