六本木クラス:カラオケシーンで“新”竹内涼真が音痴ぶり発揮 「面白すぎて歴史に残る」「なぜ、キヨシローww」

連続ドラマ「六本木クラス」第3話の一場面(C)Kwang jin /tv asahi
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連続ドラマ「六本木クラス」第3話の一場面(C)Kwang jin /tv asahi

 韓国ドラマ「梨泰院(イテウォン)クラス」をリメークした竹内涼真さん主演の連続ドラマ「六本木クラス」(テレビ朝日系、木曜午後9時)の第3話が7月21日に放送され、主人公・新(竹内さん)のカラオケシーンに注目が集まった。

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 新は念願かない、六本木に居酒屋「二代目みやべ」を開くが、閑古鳥が鳴く。そんな中、未成年に酒を提供していると何者かに通報される。スタッフの内山(中尾明慶さん)が接客していたことが分かり、新は罪を認める。「二代目みやべ」は2カ月間の営業停止処分を受けた。

 営業停止初日の前夜、新は、スタッフのりく(さとうほなみさん)、内山と3人で気晴らしにカラオケへ。新は故忌野清志郎さんの「雨あがりの夜空に」を熱唱したが、その音痴ぶりに、内山とりくは渋い顔を見せた。

 その後、2次会の居酒屋で3次会の話題となったとき、新が「カラオケ?」と提案したが、2人は「いや!」「カラオケはもういいです」と拒んだ。

 「梨泰院クラス」でも主人公のセロイ(パク・ソジュンさん)が音痴ぶりを発揮したカラオケシーン。SNSでは、視聴者から「クソ笑ったんだがwww」「新めっちゃ音痴」「カラオケひどいwww」「新さんのカラオケシーン、面白すぎて歴史に残る。顔やば!!」「和製セロイは雨あがりの夜空にを歌うのか」「なぜ、キヨシローwwwwwwwwww」といった声が広がった。

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