鎌倉殿の13人:「なつぞら」から3年、福地桃子が大河デビューへ 三浦義村の娘、後の頼時の愛妻・初役

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第29回から登場する初を演じる福地桃子さん (C)NHK
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大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第29回から登場する初を演じる福地桃子さん (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第29回「ままならぬ玉」が7月31日に放送される。同回から、女優の福地桃子さんが初役で登場。大河デビューを果たす。

 福地さんは1997年10月26日生まれ、東京都出身の24歳。女優デビューは2016年で、連続ドラマ「あなたには帰る家がある」「チア☆ダン」(共にTBS系、2018年)などを経て、2019年度前期のNHK連続テレビ小説「なつぞら」で朝ドラに初出演。ヒロインのなつ(広瀬すずさん)と姉妹のように育った柴田家の長女・夕見子を演じ、注目を集めた。

 7月25日から日本テレビのシンドラ枠(月曜深夜0時59分)で放送中の連続ドラマ「消しゴムをくれた女子を好きになった。」ではヒロイン役を務め、主演映画「あの娘は知らない」が9月23日から公開される予定だ。

 「鎌倉殿の13人」で演じる初は、三浦義村(山本耕史さん)の娘で、北条頼時(泰時、坂口健太郎さん)の幼なじみ。後に頼時の愛妻となる……。

 6月の出演発表の際、福地さんは「この時代を生きた姿、心を想像して何を伝えていくのか大切に、楽しみながら今回参加したいと思っています」とコメント。初は八重(新垣結衣さん)のもとに預けられ、頼時とは幼なじみとして育ったことから、初という役を演じている中で、育ての母である八重さんのおもかげをとても感じます。泰時さんを支えていく強さと優しさが共存している初を通して、皆さまに楽しんでいただけますように精いっぱい向き合いたいと思います」と語っていた。

 「鎌倉殿の13人」は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、後の鎌倉幕府の二代執権・北条義時(小栗さん)が主人公。野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く。

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