新・信長公記:“信長”永瀬廉が“みやび”山田杏奈に向けた笑顔 「可愛すぎ」「全米が恋」の声

連続ドラマ「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」第2話の一場面=読売テレビ提供
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連続ドラマ「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」第2話の一場面=読売テレビ提供

 人気グループ「King & Prince」の永瀬廉さん主演の連続ドラマ「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第2話が7月31日、放送された。銀杏高校の織田信長(永瀬さん)が、クラスメートの日下部みやび(山田杏奈さん)に笑顔を向ける場面が描かれ、視聴者は「信長の笑顔可愛すぎただろ。余韻がすごい」「信長の笑顔の破壊力に全米が恋した」などと盛り上がった。

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 ドラマは、「LIAR GAME」などの甲斐谷忍さんのマンガ「新・信長公記~ノブナガくんと私~」(講談社)が原作。2122年を舞台に、戦国武将のクローン高校生たちが「学園の天下統一」を目指す。

 第2話では、学校の屋上にいる信長が、自身の好物の干し柿をみやびに勧める。みやびが「私は学校では食べませぬ。父様にそう教わりました」と断ると、信長は「学校で食べるからうまいのだ」と語る。

 豊臣秀吉(西畑大吾さん)をめぐる戦いが決着し、校内を歩く信長とみやび。みやびが「干し柿一つくださいな」とお願いすると、信長は「学校では食べないのではないか?」と聞く。みやびが「人は変わりますから」と言いながら、差し出された干し柿を口に運び「甘いです」と言うと、信長は満面の笑みを浮かべた。

 最後の信長の笑顔に、SNSでは「ニッコリ笑顔が新鮮でめちゃくちゃ可愛かった」「あまりにも可愛すぎてしまって、こちらも笑みがあふれずにはいられません」「私の中で(嵐の楽曲の)Love so sweet流れました」といったコメントが並んだ。

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