個人差あります:第4話 “晶”白洲迅、「異性化」で女性になった“真尋”紺野彩夏に誘われる

連続ドラマ「個人差あります」第4話の一場面=東海テレビ提供
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連続ドラマ「個人差あります」第4話の一場面=東海テレビ提供

 夏菜さん、新川優愛さん、白洲迅さんトリプル主演の連続ドラマ「個人差あります」(東海テレビ・フジテレビ系、土曜午後11時40分)第4話が8月27日に放送される。

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 晶(白洲さん)は、再び女性に「異性化」することを恐れ、妻苑子(新川さん)の誘いに応じられない。

 そんな中、「異性化」で女性になった真尋(紺野彩夏さん)が「俺を抱いてみない?」と誘ってくるが、晶は拒絶する。そこで真尋の過去が明らかになる。

 その後、晶の弟勇気(片岡久道さん)の娘のり(野田あかりちゃん)が突然遊びに来る。天真らんまんなのりと過ごし、互いに子供がほしいという思いが高まった2人はその夜……!?

 原作は日暮キノコさんのマンガ「個人差あり〼(ます)」(講談社)。夫が「異性化」した夫婦の物語を全8話で描く。瀕死状態になったのを機に女性になったサラリーマン、磯森晶を夏菜さん、「異性化」する前の晶を白洲さん、晶の妻・磯森苑子を新川さんが演じる。

 ※異性化:身体の性別が変わること。原因は不明。

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