森迫永依:“実写版まる子”が推し活に「200万円くらい使った」 「上田と女が吠える夜」で明かす

9月7日放送の「上田と女が吠える夜」にゲスト出演する森迫永依さん=日本テレビ提供
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9月7日放送の「上田と女が吠える夜」にゲスト出演する森迫永依さん=日本テレビ提供

 実写ドラマ版の「ちびまる子ちゃん」で主人公のまる子を演じて注目を集めた森迫永依さんが、9月7日に放送されるバラエティー番組「上田と女が吠(ほ)える夜」(日本テレビ系、水曜午後9時)にゲスト出演。アイドルなどを熱狂的に応援する「推し活」に「たぶん200万円くらい使ってました」と明かす。

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 森迫さんは「K-POP全般が好きで、髪色は推し(応援対象)と一緒にしちゃいます」と話し、休日は髪を金やオレンジに染めているという。

 「推しへの課金はすごく大事」と語る森迫さん。中学時代に韓国の男性グループ「SUPER JUNIOR」に夢中になり、ライブを見るために日本と韓国を行き来するなどしたため、「たぶん200万円くらい使ってました」と振り返る。

 森迫さんのほか、江口ともみさん、尾崎里紗さん、狩野舞子さん、竹中夏海さん、松井玲奈さん、お笑いコンビ「おかずクラブ」のオカリナさんがゲスト出演。「推しに生かされているヤツ」をテーマにトークを繰り広げる。

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