推しが武道館いってくれたら死ぬ:基役に豊田裕大 くまさ役は「レインボー」ジャンボたかお メインビジュアルも公開

連続ドラマ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」のメインビジュアル(C)A/T,O・A
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連続ドラマ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」のメインビジュアル(C)A/T,O・A

 アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバーで女優の松村沙友理さんが主演を務める連続ドラマ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」(ABC・テレビ朝日)のメインビジュアルが9月8日、公開された。併せて「推し」のアイドルに本気で恋をしてしまう基(もとい)役を豊田裕大さん、くまさ役をお笑いコンビ「レインボー」のジャンボたかおさんが演じることも分かった。

 「推しが武道館いってくれたら死ぬ」は、平尾アウリさんが「COMICリュウweb」(徳間書店)で連載中の同名マンガが原作。岡山で活動する地下アイドルグループ「ChamJam(チャムジャム)」と、熱狂的なファンたちの真っすぐで懸命な姿を描く。2020年にアニメ化され「推し武道」の愛称で親しまれている。

 主人公・えりぴよを松村さん、「ChamJam」のメンバーは中村里帆さん、和田美羽さん、伊礼姫奈さん、4人組ガールズユニット「@onefive(ワンファイブ)」のMOMOさん、KANOさん、SOYOさん、GUMIさんの計7人が演じる。

 基は、メンバーカラー・ブルーの空音(MOMOさん)推しのアイドルオタク初心者。空音から「認知」(アイドルから顔を覚えてもらうこと)されたことから、空音に本気で恋愛感情を抱くようになる。

 原作のファンから人気のあるキャラクター・くまさは、「ChamJam」のリーダーでセンターのれお(中村さん)推しのオタク。「ChamJam」結成前かられおを推している古参オタクで、推し活のために会社をやめてフリーターになった。

 ドラマは、ABCで10月9日午後11時55分からスタート。テレビ朝日では10月8日深夜2時半にスタートする。

 松村さんは「くまさと基のキャラクターがしっかりあって面白いです。ジャンボさんはくまさの役に切り替えるために、いつも同じせりふを使っていて、それがすごく面白いです」とコメント。

 豊田さんは「この作品を通して何かを本気で好きになる面白さ、純粋さを届けていけたらと思います。また原作やアニメのファンの方にも、ドラマで初めて触れる方にも楽しんでいただける作品になるよう、頑張っていきます」とアピールした。

 ジャンボさんは「ファンに愛されていることがよくわかるとても魅力的なキャラクターだと思います。れおとくまさは、アイドルとオタクでありながら、お互いなくてはならない存在になっていて、でも友達や家族とも違う、あくまでアイドルとオタクという関係、絶対的で、それ以下でも以上でもない。象徴的なほどに理想のアイドルとファンの形なんだと思います」と印象を語った。

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