ちむどんどん:ニーニー、令和になっても博夫を「中村」 視聴者「中村呼びがまだ生きていたw」「大爆笑」

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」最終回の一場面(C)NHK
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NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」最終回の一場面(C)NHK

 黒島結菜さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ちむどんどん」(月~土曜午前8時ほか)が9月30日に最終回(第125回)を迎えた。“ニーニー”こと賢秀(竜星涼さん)の義弟・博夫(山田裕貴さん)の呼び方に、視聴者から「ワロタ」「大爆笑」といった声が上がった。

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 同回では1985年から一気に時が流れ、「202X(令和X年)」に。暢子(黒島さん)の店「やんばるちむどんどん」で優子(仲間由紀恵さん)の誕生会が開かれ、暢子、賢秀、良子(川口春奈さん)、歌子(上白石萌歌さん)の一家が集まる。4兄妹にはそれぞれに孫がおり、大家族を築いていた。

 賢秀は良子の夫・博夫を見つけると、笑顔で「おっ中村! 元気か?」と駆け寄る。賢秀は令和になっても、博夫の名字「石川」を「中村」と間違えていた。

 SNSでは「中村www」「老後も博夫さんを中村って呼んでてワロタ」「中村呼びがまだ生きていたw」「ニーニーの『よっ!中村!』に大爆笑した。ちょいむっとするヒロオさんもよかった(笑い)!」といったコメントが並んでいた。

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