相棒season21:令和の「美和子スペシャル」まさかの発光&トレンド入り 光の正体に視聴者「やばさしか感じない」

連続ドラマ「相棒season21」第4話の一場面=テレビ朝日提供
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連続ドラマ「相棒season21」第4話の一場面=テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒season21」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の第4話「最後の晩餐(ばんさん)」が11月2日に放送され、亀山薫(寺脇康文さん)の妻の美和子(鈴木砂羽さん)の新作料理が登場。視聴者から「まさかの美和子スペシャル新作」「新作美和子スペシャル発光してたんだがww」といった声が相次ぎ、ツイッターでは「美和子スペシャル」がトレンド入りした。

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 同話では、第2話で小料理屋「こてまり」の女将・小出茉梨(森口瑤子さん)にスカウトされた美和子が、「こてまり」で働く姿が描かれた。こてまりで働き始めた美和子はウキウキで、新作料理を作る。しかし、美和子が離れた際、茉梨が煮立つ鍋のフタを開けると、そこには青白く発光するモノが入っていて……。同話のラストには、その正体が青い色のカレーと判明した。

 SNSでは「令和の美和子スペシャルは発光するのか……」「サルウィン仕込みが加わった美和子スペシャル、やばさしか感じない」「美和子スペシャルの鍋開けた瞬間の光と、こてまり姉さんの顔ww」「美和子カレーを見た右京さん『わっ』」「ブルーカレーはダメだってw」といった声が次々と上がっていた。

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