Hey! Say! JUMP八乙女光:「いたジャン」で活動再開後初のバラエティー 10カ月の療養期間、メンバーとの秘話を告白

11月19日放送の「いただきハイジャンプ」で活動再開後初のバラエティー出演を果たすHey! Say! JUMPの八乙女光さん(C)フジテレビ
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11月19日放送の「いただきハイジャンプ」で活動再開後初のバラエティー出演を果たすHey! Say! JUMPの八乙女光さん(C)フジテレビ

 11月12日に芸能活動の再開を発表した人気グループ「Hey! Say! JUMP」の八乙女光さんが、19日放送の「いただきハイジャンプ」(フジテレビ・関東ローカル、土曜午前10時25分)に出演することが明らかになった。八乙女さんは突発性難聴の療養のため、今年1月末から活動を休止。今回が復帰後初のバラエティー出演となる。番組では約10カ月の療養期間についてや、メンバーとの秘話も語る。

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 19日の放送は、グループのデビュー15周年を記念した「100回目までの放送の中からメンバーが選ぶ名場面SP」。それぞれが最も印象的だった企画を発表する。八乙女さんは、視聴者の疑問をメンバー全員で解決する「一大事企画」をセレクト。収録では、当時の映像を振り返りながら、「やりたいねえ」と懐かしむ様子も見られたという。

 知念侑李さんは、バラエティーの洗礼を受けたという「ドッキリ企画」、高木雄也さんはまだまだ自分がかっこつけていた当時の「変身企画」、伊野尾慧さんは最もつらかった「絶叫企画」をピックアップ。

 中島裕翔さんは忘れられない「みんなで泣いたあの瞬間」、有岡大貴さんは「命がけの海外過酷ロケ」を選び、山田涼介さんは「人間の限界を超えたガチ企画」、薮宏太さんは「最もムカついた企画」を明かす。

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