星野源のおんがくこうろん:Eテレ音楽教養番組“シーズン2”きょうから レイ・ハラカミを特集 限られた機材で無限の音を創造

12月3日放送の「星野源のおんがくこうろん2」はレイ・ハラカミを特集=NHK提供
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12月3日放送の「星野源のおんがくこうろん2」はレイ・ハラカミを特集=NHK提供

 歌手で俳優の星野源さんがホストを務めるNHK・Eテレの音楽教養番組「星野源のおんがくこうろん」(NHK・Eテレ)のシーズン2が、12月3日からスタートする。番組は、毎回1人の「歴史を変えた」音楽家にスポットを当てる全4回のシリーズで、初回(第5回)では、1990年代後半から活躍し、ぬくもりと浮遊感のある独自の電子音で、国内外で高い評価を集めた音楽家のレイ・ハラカミさんを特集する。

 番組は、自身もさまざまな音楽に影響を受け、作詞、作曲、編曲、プロデュースを手掛ける星野さんが、音楽を解説することが大好きなパペットの「かいせついん」たちと、毎回1人の「歴史を変えた」音楽家にスポットを当て、楽しく音楽を学んでいく……という内容。今年2~3月に4回にわたって放送された。

 シーズン2は、2011年に40歳の若さでこの世を去ったハラカミさんの特集からスタート。副題は「限られた機材で無限の音を作り出した音楽家 レイ・ハラカミ」で、生前親交のあったシンガー・ソングライター、矢野顕子さんや「くるり」の岸田繁さんが唯一無二と称される「ハラカミサウンド」の魅力や知られざるエピソードを語る。

 ハラカミさんが生涯使用していた機材「SC-88Pro」(通称・ハチプロ)から生み出される音作りにもフォーカスし、限られた機材で無限の音を作り出したハラカミさんの音楽制作の秘密が明らかにされる。12月3日午後9時から放送。

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