月夜行路 ―答えは名作の中に―
第九話 狙われた遺産!漱石誕生の地・夏目坂の屋敷に現れた怪人と相続バトル
6月3日(水)放送分
女優の川口春奈さん主演の連続ドラマ「silent」(フジテレビ系、木曜午後10時)の最終話が12月22日に放送された。青羽紬(川口さん)と母・青羽和泉(森口瑤子さん)の会話に、視聴者から注目が集まった。
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佐倉想(目黒蓮さん)と「一緒にいたい」と思う紬に対し、「一緒にいるほど、好きになるほどつらくなっていく……声が聞きたい。もう聞けないなら、また好きになんてならなきゃよかった」と感じてしまう想。すれ違いの中、紬は「もう一回ちゃんと話したい」「それで最後にするから」とメッセージを送り、想と話し合うことに。その場所として選んだのは、2人が出会った高校だった。
想に会いに行く前、紬は実家で母の和泉から「お別れするときこそね、全部相手に渡さないとダメ。中途半端にすると自分の中に残っちゃうから」と伝えられる。紬が「未練?」と聞くと、和泉は「思い出。思い出残ると厄介だから投げつけてきな」と語った。
「大切に取っとけとか言わない?」と話す紬に、和泉は「いいの、いいの。そのうち美化されて原形なくなるんだから投げつけてきな」と答える。紬が「できるかな……」と不安がると、和泉は「できなかったらお別れしないほうがいいってことだから」と告げた。
和泉は夫を病気で亡くしていることから、紬は「死んじゃう前に投げつけたの?」と尋ねる。和泉は首を横に振って「取ってある。すっごい美化されてるから思い出す度楽しい」と笑顔を浮かべ、紬は「それはそれでいいね」と返すのだった。
SNSでは和泉の考えに共感する視聴者が相次ぎ、「紬のお母さんが放つ一言一言ほんとに重みを感じる」「言うこと全部良い」「すてきな言葉をくれる」と話題に。また、「投げつけてきなってせりふが、紬のお母さんだな~って思う」「お母さんの考えとか言葉選びが紬を形作ってる感あって好き」といった声も上がった。
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