夕暮れに、手をつなぐ:広瀬すずが九州出身のおてんば娘に “音”永瀬廉と衝撃的な出会い

連続ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」で浅葱空豆を演じる女優の広瀬すずさん(C)TBS
1 / 1
連続ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」で浅葱空豆を演じる女優の広瀬すずさん(C)TBS

 1月17日に始まる広瀬すずさん主演で人気グループ「King & Prince」の永瀬廉さんが共演する連続ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」(TBS系、火曜午後10時)。九州で育ち、婚約者を追って上京した浅葱空豆(あさぎ・そらまめ、広瀬さん)と、作曲家を目指す青年・海野音(うみの・おと、永瀬さん)の青春ラブストーリーだ。

ウナギノボリ

 広瀬さん演じる浅葱空豆を紹介する。

 ◇野性的でチャーミングな女の子

 空豆は、独特ななまりがチャーミングな、九州出身のおてんば娘。のびのび育った“野生児”のような女の子で、「猿」や「猪」と呼ばれることもある。天真爛漫(らんまん)で屈託なく育ったように見えるが、実は胸の奥にはいろいろな思いを抱えている。

 上京した先で、音と運命的で衝撃的な出会いを果たす。

 ◇初回ストーリー

 第1話は……九州の片田舎で育った浅葱空豆は、幼なじみの婚約者を追って上京した先で、作曲家を目指す青年・海野音と衝撃的に出会う。2人は、二度と会うことはないと思っていたが……?

テレビ 最新記事