元科捜研の主婦
1話「インフルエンサー主婦殺人事件」
1月16日(金)放送分
俳優の斎藤工さんが主演を務める連続ドラマ「ヒヤマケンタロウの妊娠」(木曜深夜0時半)の第4話が、テレビ東京で1月26日深夜に放送された。桧山健太郎(斎藤さん)が、パートナーの亜季(上野樹里さん)に、「俺たちさ、家族ってものの考え方が違いすぎない? 亜季と一緒に子育てすんの無理かもしれない……」と思いを明かす展開となり、SNSで注目された。
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ドラマは、坂井恵理さんの同名マンガ(講談社)が原作。男性が妊娠、出産する世界を舞台に男女逆転生活やギャップをコミカルに描く。テレビ東京とNetflixが企画・制作した作品で、昨年4月にNetflixで全世界配信されて話題になった。
第4話では、健太郎は、“妊夫”として一躍有名になったが、誰にも理解されない不自由さも感じていた。それを解消するため、同じ妊夫の宮地(宇野祥平さん)と共にオンラインの妊夫交流サロンをつくる。
そんなある日、宮地の妻のりこ(山田真歩さん)からの連絡で、亜季と共に病院に駆け付けた健太郎は、宮地がウイルスに感染したと告げられる。さらに、のりこから、父親が妊夫という理由で息子がいじめられていると打ち明けられ、「(赤ちゃんが)生まれてこなかったことにほっとしている自分もいる」という本音を聞く……という展開だった。
その後、病院を後にした亜季は、健太郎に「奧さん、子供がいじめられてるって分かっていたなら何か対処できなかったのかな」「子供がつらい目にあうって、私たちの子だって他人事じゃないでしょ」と話す。そんな亜季に「自分のことばっかり」とイラッとした様子を見せた健太郎は、「宮地さんのお腹の子が亡くなって、すぐに自分の子供の心配すんの?」と言うのだった。
「自分たちの選択が、子供の人生を邪魔するかもしれない」という亜季の意見には、「確かに家族は負担になることもあるけど、その分、助け合える存在でしょ。子供に何かあったら親が全力で守ればいいじゃん」と話した健太郎。理屈で割り切れることだけじゃ乗り越えられないこともある、と続けたが、亜季は「家族愛とか絆が、必ずプラスになるわけじゃない」と反論する。
そして健太郎は、「俺たちさ、家族ってものの考え方が違いすぎない? 亜季と一緒に子育てすんの無理かもしれない……」と言う様子が描かれ、SNS上では「なかなかしんどい場面で終わったな」「価値観の違いはでかいよな」「表面上うまくいってそうな二人だったが、ここで価値観の違いが出てきた。でも『子どものこと考えてる心配してる』とこは同じなので大丈夫じゃないかな」などの感想が書き込まれた。
ほかにも、「『ヒヤマケンタロウの妊娠』がめちゃくちゃ面白いです。見事に男女逆転の世界がリアル。役者陣のお芝居も最高です」「このあとどう着地するのか楽しみ」という意見も上がっていた。
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