ヤンドク!
第11話 最期に残された希望とは?恩師の病を治せるか?
3月23日(月)放送分
俳優の斎藤工さんが主演を務める連続ドラマ「ヒヤマケンタロウの妊娠」(木曜深夜0時半)の第7話が、テレビ東京で2月16日深夜に放送された。斎藤さん演じる桧山健太郎が、父親のスキャンダルについて謝罪するため、記者会見を開くことに。健太郎が話した内容について、SNSでは「会見よかった」「会見シーン何度見ても泣けてくる」といった声が上がった。
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ドラマは、坂井恵理さんの同名マンガ(講談社)が原作。男性が妊娠、出産する世界を舞台に男女逆転生活やギャップをコミカルに描く。テレビ東京とNetflixが企画・制作した作品で、昨年4月にNetflixで全世界配信されて話題になった。
第7話で、父親の詐欺疑惑が出てから、家の前にマスコミが押しかけて身動きが取れなくなった健太郎は、自身を産んだ後も周りに白い目で見られた、という父親の過去を知る。一方、亜季(上野樹里さん)は、自分らしい生き方をしたいと、シンガポールの仕事の誘いを受けることに。健太郎は、亜季の思いを受け入れ……と展開した。
そんな中、開いた会見で、記者から「あなた自身は今後、お父さんの悪事の責任を取る意味でも、男性妊夫として正しい役割を果たしていけるんですね?」と質問された健太郎は、男性妊夫としての正しい役割とは何ですか?と問いかける。
「男性妊夫らしくふるまうってことですか?」と続けた健太郎は、「そもそも“らしさ”って何ですかね? 男らしさ、女らしさ、父親らしさ、母親らしさ。そういうので人を縛る必要ってなくないですか?」と訴える。
半年前に妊娠がわかって以降のことを振り返った健太郎は、「男らしくない体験ばっかりだった」と語り、「そういう思いがけないことが人生には起こるんですよ。あなたたちも、あなたも、あなたも、あなたも! 明日突然どういう立場になるかわかりませんよ。だけどそうなったときにどう向き合うか。どう対処するかがその人らしさだし、それが人生の醍醐味なんじゃないでしょうか?」と話す様子が描かれた。
SNS上では、「ヒヤマさん……記者会見すごく良かった」「ヒヤマの会見、ジーンときた。自分の身に起こらないと人はいつまで経っても他人事なんだろうな」「男らしさ、女らしさ、母らしさ、父らしさではなく自分らしさ。現代の多様性社会に色々考えさせられるすてきな作品です」「らしくって何?って内容が、めっちゃ深い」といった感想が書き込まれた。
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