ヒヤマケンタロウの妊娠:第7話 “健太郎”斎藤工、記者会見を開くことに

ドラマ「ヒヤマケンタロウの妊娠」第7話の一場面(C)坂井恵理・講談社/テレビ東京
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ドラマ「ヒヤマケンタロウの妊娠」第7話の一場面(C)坂井恵理・講談社/テレビ東京

 斎藤工さん主演の連続ドラマ「ヒヤマケンタロウの妊娠」(テレビ東京系、木曜深夜0時半)第7話が2月16日に放送される。

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 父親の詐欺疑惑が出てから、家の前にマスコミが押しかけて身動きが取れなくなった桧山健太郎(斎藤さん)。健太郎を産んだ後も周りに白い目で見られた、という父親の過去を知る。

 亜季(上野樹里さん)は自分らしい生き方をしたいと、シンガポールの仕事の誘いを受けることに。亜季の思いを受け入れた健太郎は、父親のスキャンダルについて謝罪するため、記者会見を開くことに……。

 原作は坂井恵理さんの同名マンガ(講談社)。男性が妊娠、出産する世界を舞台に男女逆転生活やギャップをコミカルに描く。テレビ東京とNetflixが企画・制作。昨年4月にNetflixで世界配信されて話題になった。

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