ヒヤマケンタロウの妊娠:第6話 “健太郎”斎藤工、父親も男性妊夫だったと知る

ドラマ「ヒヤマケンタロウの妊娠」第6話の一場面(C)坂井恵理・講談社/テレビ東京
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ドラマ「ヒヤマケンタロウの妊娠」第6話の一場面(C)坂井恵理・講談社/テレビ東京

 斎藤工さん主演の連続ドラマ「ヒヤマケンタロウの妊娠」(テレビ東京系、木曜深夜0時半)第6話が2月9日に放送される。

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 父親は病死した、と聞いていた桧山健太郎(斎藤さん)。実は母親と健太郎を捨てていたと知る。

 父親の持っていたパスケースには父親が健太郎を出産した時の写真があり、父親も男性妊夫だったと判明。気持ちに寄り添ってくれる父親を信頼して、一緒に事業を始めることに。

 シンガポール行きの仕事に誘われ、久しぶりにワクワクする亜季(上野樹里さん)だが、健太郎に反対され……。

 原作は坂井恵理さんの同名マンガ(講談社)。男性が妊娠、出産する世界を舞台に男女逆転生活やギャップをコミカルに描く。テレビ東京とNetflixが企画・制作。昨年4月にNetflixで世界配信されて話題になった。

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