100万回言えばよかった:第4話 “直木”佐藤健、行方不明の自分の身体を捜す

井上真央さん主演の連続ドラマ「100万回言えばよかった」第4話の一場面(C)TBS
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井上真央さん主演の連続ドラマ「100万回言えばよかった」第4話の一場面(C)TBS

 井上真央さん主演の連続ドラマ「100万回言えばよかった」(TBS系、金曜午後10時)第4話が2月3日に放送される。

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 悠依(井上さん)の直木(佐藤健さん)への思いを聞いた譲(松山ケンイチさん)は力になりたいが、今の自分に何ができるか悩んでいた。

 そんな中、直木の携帯電話が川で発見される。殺人事件の容疑者にされたままの直木は、自分の遺体が未発見なのを不審に思い、自分の身体を捜し始める。

 英介(荒川良々さん)から悠依の元に、こども食堂に来ていた子一人が行方不明との電話が。直木も協力して山間部へ捜しに行くが、そこには更なる衝撃が……?

 2021年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」などで知られる安達奈緒子さんのオリジナル作。突然死んで幽霊となって現世をさまよう鳥野直木(佐藤さん)と、恋人の直木の死を受け入れられない悠依、直木と唯一意思疎通できる刑事・魚住譲(松山さん)の3人が運命にあらがい、奇跡を起こそうとする姿を描く。

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