女神の教室:第5話視聴率6.8% “雪乃”南沙良に異変が生じたワケは

連続ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」第5話のワンシーン(C)フジテレビ
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連続ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」第5話のワンシーン(C)フジテレビ

 女優の北川景子さんが主演を務める連続ドラマ「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」(フジテレビ系、月曜午後9時)の第4話が1月30日に放送され、平均視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ・以下同)は世帯6.8%、個人4.0%を記録した。

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 ドラマは、ロースクール(法科大学院)を舞台にしたリーガル青春群像劇。裁判官で実務家教員の主人公が、法の教科書には載っていない「人」を知るための授業を繰り広げる。

 第5話では、柊木雫(北川さん)は照井雪乃(南沙良さん)にばったり会う。その時、痴漢被害に遭ったと話す女子学生の声が聞こえ、雪乃は突然しゃがみ込んで過呼吸になる。柊木は背中をさすろうとするが、雪乃はその手を払いのけて立ち去ってしまい……と展開した。

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