女神の教室:第10話視聴率6.3% “柊木”北川景子、“風見”尾上松也を疑う

連続ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」第10話のワンシーン(C)フジテレビ
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連続ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」第10話のワンシーン(C)フジテレビ

 女優の北川景子さんが主演を務める連続ドラマ「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」(フジテレビ系、月曜午後9時)の第10話が3月13日に放送され、平均視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ・以下同)は世帯6.3%、個人3.8%だった。

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 ドラマは、ロースクール(法科大学院)を舞台にしたリーガル青春群像劇。裁判官で実務家教員の主人公が、法の教科書には載っていない「人」を知るための授業を繰り広げる。

 第10話では、風見颯(尾上松也さん)に刺されて意識不明となってしまった藍井仁(山田裕貴さん)。風見が襲おうとしていたのは松下隼人(渡部秀さん)で、藍井はそれを止めようとして巻き込まれたのでは、との見方だった。柊木雫(北川さん)は津山邦彦(安井順平さん)も自殺ではなかったのかも、と風見の関与を疑って……と展開した。

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