元科捜研の主婦
6話「パワハラ社長、謎の死!同級生が毒殺犯!?」
2月20日(金)放送分
福原遥さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「舞いあがれ!」(総合、月~土曜午前8時ほか)。2月17日放送の第96回で、舞(福原さん)と貴司(赤楚衛二さん)がお互いの思いを伝え、ついに結ばれた。ここに行き着くまでの2人の現場での様子や、2人が思いを伝え合った公園のシーンの様子について、同作の制作統括・熊野律時(くまの・のりとき)さんらの言葉とともに紹介する。
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舞と貴司は、東大阪の隣同士の家に生まれた仲のいい幼なじみ。部屋の窓を開けたら顔を合わせられるという本当に近い距離にいる。
熊野さんは2人の関係を「好きとか嫌いとかを超えたところにある幼なじみであり、お互いに大事な人生の局面についてはきちんと話もしてきて、分かちがたい結びつきがある」と表現する。
演じている福原さんと赤楚さんも「すごく仲良しで、スタジオでカメラが回っていないときもおしゃべりしながら、お互いリラックスしている」といい、「2人とも、穏やかでのんびりした雰囲気で『なんだか波長が合う』と。それが役柄の上でもうまく組み合わさって、お芝居も息ぴったりでやっていただけている。現場での2人の良い関係、ほほ笑ましい感じが舞と貴司にしっかり反映されているなと思います」と和やかな現場の雰囲気を語る。
お互いが思いを伝え合った公園のシーンはドラマの一つの山場となった。
2人の様子は「ここまで積み重ねてきた2人の関係がようやく結びつくと、やっとお互いにちゃんと言えるねという感じで、味わって演じていただいたようです」と熊野さんは伝える。
思いを伝え合ったあと、初めて抱きしめ合うシーンもあった。
この場面について、赤楚さんが同日の朝の情報番組「あさイチ」に出演した際、「1回テストをやったときに、僕がゆっくり行きすぎてゾンビみたいな。(舞が)すごい不審者に襲われる人みたいになってしまったので、歩み寄ってくれないかなって」と互いに歩み寄る形に落ち着いたというエピソードを語っていた。
熊野さんは「子供のころからを含めて、舞と貴司の間に起きたいろんなことが改めて湧き上がってきて、抱きしめ合うところに着地した。2人とも、胸いっぱいになっている感じを感慨をもって演じていただいたようです」と自然な流れで感動的なシーンになったことを明かした。
20日から始まる第21週では、ついに結ばれた舞と貴司が、それぞれ新たな夢に向かって一歩踏み出す様子が描かれる。2人がどんなふうに舞い上がっていくのか見守っていきたい。
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