夕暮れに、手をつなぐ:第8話視聴率は5.4% “音”永瀬廉、“空豆”広瀬すずとの同居生活にピリオド

「夕暮れに、手をつなぐ」第8話の場面カット(C)TBS
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「夕暮れに、手をつなぐ」第8話の場面カット(C)TBS

 広瀬すずさん主演で人気グループ「King & Prince」の永瀬廉さんが共演する連続ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」(TBS系、火曜午後10時)の第8話が3月7日に放送され、平均視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ・以下同)は世帯5.4%、個人3.1%だった。

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 NHK連続テレビ小説「半分、青い。」(2018年)などの北川悦吏子さんが脚本を担当。九州で育ち、婚約者を追って上京した浅葱空豆(あさぎ・そらまめ、広瀬さん)と、作曲家を目指す青年、海野音(永瀬さん)の青春ラブストーリー。

 第8話では、セイラ(田辺桃子さん)とのユニットで大ブレークを遂げた音(永瀬さん)が下宿を出ていき、空豆との同居生活は終わりを迎える。一方、空豆も自身のコレクションが決まるが……という展開だった。

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