癒やしのお隣さんには秘密がある:「見たんですよね? 僕の秘密を」 ドアをこじ開ける小関裕太が「怖すぎる」と話題

ドラマ「癒やしのお隣さんには秘密がある」第7話の一場面=日本テレビ提供
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ドラマ「癒やしのお隣さんには秘密がある」第7話の一場面=日本テレビ提供

 俳優の田辺桃子さんと小関裕太さんダブル主演の連続ドラマ「癒やしのお隣さんには秘密がある」(日本テレビ系、金曜深夜0時半)の第7話が、8月18日に放送された。自分の“正体”がバレた仁科蒼真(小関さん)が、逃げる蓬田藤子(田辺さん)を必死に追いかけるシーンが登場し、SNSで「怖すぎる」と話題になった。

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 原作は「めちゃコミック」で連載された同名マンガ(梅澤夏子さん原案、嶋伏ろうさん作画)。恋愛とは無縁の日々を送る会社員・蓬田藤子と、隣に引っ越してきたハイスペックイケメンのストーカー・仁科蒼真の“やみキュン”ラブストーリーだ。

 第7話では、ひょんなことから仁科の部屋に入り、彼が自分のストーカーだと知った藤子は、急いで自室に逃げる。そんな藤子を走って追いかけた仁科は扉に手をかけ、「見たんですよね? 僕の秘密を。話をしましょう」と持ちかける。

 仁科の手にタワシを押し付け、なんとか仁科を“撃退”して扉を閉めた藤子。しかし、仁科は藤子の家のキッチンの窓を開けて、「藤子さん、お願いです。話だけでも聞いてください!」と必死に訴えた。

 翌朝、アパートにいることに恐怖を感じた藤子は街へ出かける。しかし仁科はGPSを使って、藤子の居場所に現れて……と展開した。

 SNSでは「今までの小関さんからは想像つかない怖さがすごかったです」「仁科さんの壊れっぷり最高だった!」「ドアのあとのキッチン窓やばかった」「ストーカー怖すぎる」「小関さんの怪演っぷりがマジですごいわ」と話題になっていた。

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