ハヤブサ消防団:“彩”川口春奈の裏切り判明→放火&殺人にはノータッチ「洗脳解いてあげて~太郎くん」

連続ドラマ「ハヤブサ消防団」で川口春奈さんが演じる立木彩=テレビ朝日提供
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連続ドラマ「ハヤブサ消防団」で川口春奈さんが演じる立木彩=テレビ朝日提供

 中村倫也さん主演の連続ドラマ「ハヤブサ消防団」(テレビ朝日系、木曜午後9時)の第8話が9月7日に放送され、立木彩(川口春奈さん)の裏切りに、視聴者から「やっぱり彩さん裏切ってたかぁ涙」「太郎くんがかわいそうすぎる」といった声が相次いだ。

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 同話では、彩がアビゲイル騎士団の後継団体「聖母アビゲイル教団」信者だと判明。彩は信仰をいまだ捨てておらず、太郎(中村さん)を欺いていた。太郎に問い詰められても「三馬さん、私たちの仲間になりませんか?」と開き直った。

 彩は、教団から「聖母の魂を受け継ぐ者」と言われており、新たな聖母となるためにほかの信者に先駆けてハヤブサに移住するよう指令されていたのだった。だが、アビゲイル信者の徳田省吾(岡部たかしさん)の連続放火や、浩喜(一ノ瀬ワタルさん)が殺されたことには関与していなかった。

 そのため、SNSでは視聴者の「彩さん、本当のこと知らされていない?」「良かった、火事も殺しもノータッチだった……」「彩さんは放火や殺人に関与してないし新聖母になるとほぼ洗脳のように言い聞かされてるから、この洗脳状態を太郎くんが解いてくれると信じるしかないよな……」「彩さんの洗脳解いてあげて~太郎くん」といった声が次々と上がった。

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