VIVANT:テント内通者「Jmail」一体誰? 視聴者「別班メンバーの顔が分かる人はかなり限られている」「以前、長野専務が…」

連続ドラマ「VIVANT」の一場面(C)TBS
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連続ドラマ「VIVANT」の一場面(C)TBS

 日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」(TBS系、日曜午後9時)の第9話が9月10日に放送され、「Jmail」に注目が集まった。

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 同話では、テントに日本に潜伏している“モニター”からメールが届き、乃木憂助(堺雅人さん)が射殺したはずの「別班」メンバー4人が生きていることが明らかに。メールには、4人が病院でリハビリする映像が添付されていた。この情報で、乃木はテントを欺いていたことが判明し、一転窮地に陥った。

 視聴者は、日本のモニターのメール「Jmail」に注目。SNSでは「Jmailの送り主は誰かなーなんて考えてたけど、(乃木の)別班の顔を知っていてかつ近づけるのって、野崎かドラム、医者の薫の3人でしょ」「安直ながらも意外という観点から、”JMAIL”だからモニターはジャミーンだって。病院にいるし」「別班メンバーの顔が分かる人はかなり限られている」といった声が。

 また「テントに送られてきたJmailって太田梨歩宛に長野専務が使ってたメールサービスだったけど」「jmailは以前、長野専務が使っていたアドレス」と疑う声も。

 一方で「野崎、ドラムは無い。この2人は乃木の依頼で、別班4人を生きていると知って棺移送をしている。病院で隠し撮りせずとも事実を知っている」「JmailってリアルでいうところのGmailで、ようは使い捨て可能なフリーメールアカウントなんだと思う。仕事やプライベートの自分のメールアカウントを使いたくない場合に使うもの、と考えると、同じJmailだから同一人物、とはならんと思う」といった声も見られた。

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