最高の教師:タイトルの伏せ字がはがれている? 最終回予告に視聴者反応「もう一回見てびっくり」「めちゃ鳥肌」

ドラマ「最高の教師」第9話の一場面=日本テレビ提供
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ドラマ「最高の教師」第9話の一場面=日本テレビ提供

 俳優の松岡茉優さん主演の連続ドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」(日本テレビ系、土曜午後10時)の第9話が9月16日に放送された。放送後、9月23日放送の最終回の予告動画が公開されたが、1本目の動画の中で、タイトルの伏せ字が薄くなっているとSNSで話題になった。

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 第9話では、鵜久森(芦田愛菜さん)の死の真相が明らかに。終盤では、松岡さん演じる九条が、自身を突き落とした人物について「あの人であることは間違いない」と確信する展開になった。

 予告動画は、九条が夫の蓮(松下洸平さん)に「蓮、行ってきます」と告げる場面で終わり、画面の中央には「1年後、私は生徒に■された」とテロップが入っていた。動画のラストシーンでは、タイトルの「■」部分が右下から少しはがれたように見える。

 SNSでは「最高の教師の次回の予告の1番最後の部分、1年後、私は生徒に■されたの■の部分はがれていってる……え……なんてかいてる?」「予告もう一回見てびっくりしました」「え? めちゃ鳥肌」「『愛された』であってほしい」「騙(だま)された、に見えるな」など、さまざまな声が上がっていた。

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