日向亘:“真田昌幸の子”として 「どうする家康」信繁役で“大坂の陣”へ 真田丸に赤備え「気持ちが高揚しました」

NHK大河ドラマ「どうする家康」で真田信繁を演じている日向亘さん (C)NHK

NHK大河ドラマ「どうする家康」で真田信繁を演じている日向亘さん (C)NHK

 松本潤さん主演のNHK大河ドラマどうする家康」(総合、日曜午後8時ほか)で、「真田幸村」の名でも知られる戦国武将・真田信繁を演じている日向亘さん。12月3日放送の第46回「大坂の陣」では、副題の通り、乱世最後の大戦となった徳川と豊臣による「大坂の陣」へと突入する。豊臣側の武将として、“赤備え”を身に着け信繁も参戦。大坂城に築いた「真田丸」で徳川勢を迎え撃つ。「本当に気持ちが高揚しました」という日向さんに話を聞いた。

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