新宿野戦病院:“ヨウコ”小池栄子と院長の関係が明らかに “はずき”平岩紙の境遇に視聴者「つらい」と同情(ネタバレあり)

連続ドラマ「新宿野戦病院」第4話の一場面=フジテレビ提供
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連続ドラマ「新宿野戦病院」第4話の一場面=フジテレビ提供

 俳優の小池栄子さんと仲野太賀さんがダブル主演を務める連続ドラマ「新宿野戦病院」(フジテレビ系、水曜午後10時)の第4話が7月24日、放送された。同話では、小池さん演じるヨウコ・ニシ・フリーマンの出生の経緯を「聖まごころ病院」院長・啓介(柄本明さん)が語るシーンが描かれた。啓介の娘でソーシャルワーカーのはずき(平岩紙さん)とヨウコのつながりが明らかになり、SNSで反響を呼んだ。

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 ◇以下、ネタバレがあります。

 宮藤官九郎さんが初めて手掛ける医療ドラマ。東京・歌舞伎町の路地にひっそり建つ「聖まごころ病院」を舞台に、米国籍の元軍医が「金もうけ主義」の美容皮膚科医や“ワケあり”な患者たちと繰り広げる救急医療エンターテインメント。

 第4話では、聖まごころ病院でヨウコが侵入してきた大柄の米国人マイケルと死闘を繰り広げ、その様子を美容皮膚科医の高峰享(仲野さん)が目撃する。マユ(伊東蒼さん)は、享が食べようとしていた焼きそばの熱湯をマイケルにかけてヨウコを救い、マイケルは逮捕される。ヨウコは「米国で売人の薬物を奪って燃やした過去があり、売人から命を狙われて日本へ逃げてきた」と明かす。

 警察の事情聴取を終えたヨウコと享の目線の先には、享がかつて枕営業を仕掛けた謎の美容系インフルエンサー、イ・オンナの姿があった。その正体はヨウコの母、リツコ・ニシ・フリーマン(余貴美子さん)で、経理担当の白木愛(高畑淳子さん)は、啓介とは旧知の仲だというリツコから災いをもたらす女特有のまがまがしさを感じ……と展開した。

 同話では、啓介はリツコが同席する中、娘のはずきをバーに呼び出して「すまん」と頭を下げる。そして啓介は、妻との間に子宝に恵まれない中でリツコに会ったこと、不倫関係の末にリツコがヨウコを妊娠し、単身米国へ渡ったこと、8月にはずきが生まれ、同じ年の12月に米国でヨウコが生まれたことを明かす。自分に医師の資格がないことにコンプレックスを抱いているはずきは、すべての説明を聞いた後、啓介に向かって「継がせるつもり……? ヨウコさんに、病院」「私がどんな思いで、あの病院でどんな思いで働いているか、ちょっとは考えてからにしてよね!」と怒りをぶつけ、その場を去るのだった。

 SNSでは、明かされたヨウコとはずきの関係に驚く声や、はずきの置かれた境遇に同情する声が続出。「異母姉妹なのか……」「壮絶すぎる」「きついなあ……」「はずきさん複雑だよなあ……」「はずきさんかわいそう」「はずきさんも医者になろうとしていたから余計につらい」「幸せになってほしい」などのコメントが寄せられていた。

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