続・続・最後から二番目の恋:第7話のあらすじ公開 “律子”石田ひかり、“千明”小泉今日子に“和平”中井貴一との関係を追及

ドラマ「続・続・最後から二番目の恋」第7話の一場面 (C)フジテレビ
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ドラマ「続・続・最後から二番目の恋」第7話の一場面 (C)フジテレビ

 小泉今日子さん、中井貴一さんダブル主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「続・続・最後から二番目の恋」(月曜午後9時)。5月26日放送の第7話のあらすじと場面写真が公開された。

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 信州の実家から戻った吉野千明(小泉さん)と長倉和平(中井貴一さん)。カフェ・ナガクラには、いつもの長倉家の面々に加え、成瀬千次(三浦友和さん)、早田律子(石田ひかりさん)、木村優斗(西垣匠さん)が偶然勢ぞろいしていた!


 そのカオスな一日から、数日後の千明宅。千明の呼び掛けで、女子会仲間の荒木啓子(森口博子さん)、水野祥子(渡辺真起子さん)が鎌倉へ。そこに長倉万理子(内田有紀さん)、水谷典子(飯島直子さん)、長倉えりな(白本彩奈さん)、長倉知美(佐津川愛美さん)の長倉家、更に律子も合流して盛大な女子会が開かれていた。

「女たちに乾杯!」。千明の号令で酔いも進む中、律子が「千明さんと和平さんはどういった関係なんですか?」と追及する。返答に戸惑う千明。

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 同じ頃、カフェ・ナガクラで酒を酌み交わす和平と成瀬がいた。話の流れから、成瀬も律子同様、二人の関係を和平に問うのだった。

 二人の脳裏によぎるのは2014年、和平が酒に酔って千明にプロポーズをしたあの日のこと。千明と和平は、異口同音に「ある思い」を口にして……。

 脚本は第1期、第2期に続いて岡田惠和さん。鎌倉を舞台に、小泉さん演じるテレビ局プロデューサーと、中井さん演じる鎌倉市職員の恋を描く。主題歌も3期続いて浜崎あゆみさんが担当している。

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