初恋DOGs:“愛子”清原果耶の恋の結末 ハグ&キスが「めっちゃキュンキュン」(ネタバレあり)

ドラマ「初恋DOGs」最終話の一場面(C)TBS
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ドラマ「初恋DOGs」最終話の一場面(C)TBS

 俳優の清原果耶さん主演の連続ドラマ「初恋DOGs(ドッグス)」(TBS系、火曜午後10時)最終話が9月2日に放送され、花村愛子(清原さん)の恋の結末が話題になった。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 愛子は個人事務所を設立したが、安定的運営とはほど遠い状況だった。一緒に仕事をして愛子を助けたかったソハ(ナ・イヌさん)は「パートナーになってほしい」と、韓国行きを提案した。

 ソハが帰国する日。愛子は「ソハさんの力を当てにして仕事のチャンスをもらうより、自分の力でつかむ。どんなに苦労してもあの事務所を私が大きくする、そう決めました」とソハの思いを断った。

 その後、互いの気持ちを確信した愛子と快(成田凌さん)。海のそばで愛子と向き合った快は「花村さんだけです。こんなに何もかも合わない気がするのにそれが楽しそうって思えたのは。それは……つまり、あなたが僕の初恋なんだと思います」と思いをぶつけ、愛子をそっと抱きしめた。見つめ合った2人は静かに口づけを交わし、フィナーレをお膳立てした。

 SNSでは「大人なハグからの大人なキス……めちゃくちゃいい」「快が愛子に思いを伝えハグからのキスシーンは、めっちゃキュンキュンした!」「最高だったよ~」「清原果耶ちゃんが可愛すぎた!」と注目された。

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