ジェームズ・キャメロン監督の映画「アバター」シリーズ3作目となる最新作「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」が12月19日に日米同時公開される。これを記念して、10月3日から1週間限定で3Dによる劇場再上映されるシリーズ2作目「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」のエンドロールのラストに、最新作の本編の一部が特別上映されることが分かった。併せて、キャメロン監督から公開を心待ちにするファンに向けたコメントが到着した。
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「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」は「アバター」(2009年)、「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」(2022年)に続くシリーズ第3作。シリーズの舞台は2154年、滅亡間近の地球。人類存続の最後の希望は、神秘の星パンドラだった。貴重な鉱物資源を採掘するため、人類は先住民族ナヴィと人間のDNAを組み合わせた肉体“アバター”を開発する。戦地で両足を負傷し、生きる希望を見失っていた元海兵隊のジェイク(サム・ワーシントンさん)は、アバターとなってナヴィに接触。彼らの生き方に共鳴したジェイクは、ナヴィの女性ネイティリ(ゾーイ・サルダナさん)と恋に落ち、生きる希望を取り戻していく。
ジェイクとネイティリは家族を築き、キリ(シガーニー・ウィーバーさん)や息子ロアク(ブリテン・ダルトンさん)ら子どもたちと平和に暮らしていた。しかし、クオリッチ(スティーヴン・ラングさん)率いる人類がパンドラに現れたことで神聖な森を追われてしまう。ジェイクたちはその先で出会った“海の部族”と共闘し、大きな犠牲を伴いながら、人類を退けることに成功した。
最新作には、ジェイクらとともに人類の侵略に立ち向かった、海の部族“メトカイナ族”の部族長トノワリ(クリフ・カーティスさん)、妻のロナル(ケイト・ウィンスレットさん)、ロアクと心を通わせるツィレヤ(ベイリー・バスさん)、海の巨大な生物トゥルクンら、おなじみのキャラクターも登場。さらに、自然と共生してきた“森の民”や“海の民”とは異なり、自然に裏切られた経験から憎悪を募らせている“アッシュ族”のリーダー、 ヴァラン(ウーナ・チャップリンさん)が初登場する。
「アバター」シリーズの“劇場体験”について、キャメロン監督は「最高の環境で、特に3Dで見ることができれば、全く違う映画体験ができます。没入感が深まり、美しさや驚嘆の感覚、そういったすべてを深く味わえると思います。そして結果として、映画の感情表現がより強く心に響くと思います。なぜなら、このシリーズはとてもエモーショナルな作品であり、最新作では特にそこが描かれているからです。」とコメントを寄せた。
1作目の「アバター」は9月26日から1週間限定で全国で再上映されている。続けて10月3日からこちらも1週間限定で公開される2作目の「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」は多様な形式での再上映を予定しており、IMAX3D字幕、ドルビーシネマ3D字幕、4D(3D字幕/3D吹き替え)、通常版(3D字幕/3D吹き替え)の全6形式で堪能できる。これに合わせて、ラージフォーマットのポスタービジュアルなど4種が公開された。
ジェームズ・キャメロン監督コメント動画
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