良いこと悪いこと:間宮祥太朗×新木優子の日テレドラマ 第5話視聴率5.2% 個人は3.1% 手がかりを見つける

日本テレビの外観
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 俳優の間宮祥太朗さんと新木優子さんがダブル主演を務める連続ドラマ「良いこと悪いこと」(日本テレビ系、土曜午後9時)の第5話が、11月8日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯5.2%、個人3.1%だったことが分かった。

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 ドラマは、小学校時代の同級生の不審死にまつわる考察ミステリー。間宮さんは小学生の時にクラスのリーダー的存在で「キング」と呼ばれていた高木将、新木さんはその同級生で「どの子」と呼ばれていた、週刊アポロの記者・猿橋園子を演じる。

 第5話は「みんなの夢」と題して放送。同級生を狙う連続殺人事件の標的となった高木(間宮さん)小山(森本慎太郎さん)、羽立(森優作さん)。誰に恨まれているのか分からない3人は、当時の担任・大谷(赤間麻里子さん)を頼って、園子(新木さん)と共に母校へ急ぐ。残念ながら何も心当たりがないと言う大谷。しかし高木たちは、ある手がかりを見つけ……と展開した。

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