ちょっとだけエスパー:第6話 正義はどちらに? “敵”の「Young3」と話し合い

連続ドラマ「ちょっとだけエスパー」第6話の一場面=テレビ朝日提供
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連続ドラマ「ちょっとだけエスパー」第6話の一場面=テレビ朝日提供

 大泉洋さん主演、野木亜紀子さん脚本の連続ドラマ「ちょっとだけエスパー」(テレビ朝日系、火曜午後9時)第6話が11月25日に放送される。

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 ミッションを邪魔する“敵”の正体は、市松(北村匠海さん)と、桜介(ディーン・フジオカさん)の息子・紫苑(新原泰佑さん)、謎の女・久条(向里祐香さん)だった。

 市松ら「Young3」に「文太たちのミッションのせいで、1000万人が死ぬ」と糾弾された文太(大泉さん)。「ノナマーレ」の社長・兆(岡田将生さん)からは「ミッションで、1万人を救ってください」と言われていただけに、何を信じればいいのか動揺する。文太たちは「Young3」の真意を確かめるため、話し合いの場を設けることに。

 一方、四季(宮崎あおいさん)がEカプセルを飲んで“吹っ飛ばし系エスパー”になってしまったことを知った兆は、四季をノナマーレに呼び出す。

 「ぶんちゃんが死ぬ悪夢」の文太の顔が、兆に見えるという異変が起こり始めていた四季。初対面の兆に「私、兆さんに会ったことありますか?」と問う。

 正義はどちらに? そして、兆の正体とは?

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