リボーン ~最後のヒーロー~
第3話 歪みゆく未来ー下町商店街の救世主
4月28日(火)放送分
俳優の横浜流星さん主演のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(総合、日曜午後8時ほか)。長い歴史を誇る大河ドラマで、初めて江戸時代中期を舞台とし、日本のメディア産業やポップカルチャーの礎を築いたとされる蔦屋重三郎(略して“蔦重”)の生涯を描いてきた本作も、最終回の放送を残すのみとなった。本作には、多くのお笑い芸人がキャストとして起用されてきたが、その手応えは? 「ちょっとやり過ぎたかな(笑)」と本音を漏らす藤並英樹チーフプロデューサーに聞いた。
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すでに俳優としての経験も豊富な三浦庄司役の原田泰造さんはもとより、礒田湖龍斎役の鉄拳さん、松前廣年役のひょうろくさん、勝川春朗(のちの葛飾北斎)のくっきー!さんら、普段ドラマや映画であまりお目にかかれないようなお笑い芸人が次々と起用され、役によっては非常に短い時間ながら、ドラマに彩りを加えてきた。
「誰をもってお笑い芸人と呼ぶか、というのはあると思う」と前置きしつつ、起用の理由として「短いシーンでも存在感を出していただくことに信頼性があったから」と明かす藤並さん。
「お笑い芸人の方々は、短い時間の中でキャラクターをとらえたり、表現するのがすごく上手だなと前々から思っていました。このドラマって、一言二言で去ってしまう役であったり、大量の人が出てくるシーンだったりが結構、多かったので、そういう場面でピリッと足跡を残してもらえうような方って考えると、お笑いを生業にしている人が上手なので、合っているなって」
お笑いコンビ「サルゴリラ」の赤羽健壱さん、児玉智洋さんのような「市中のいろいろなところに出向いて、うわさ話をする」役もあれば、「コロコロチキチキペッパーズ」のナダルさんのような一橋治済(生田斗真さん)を案内する表坊主の役もあった。
「ナダルさんも台本上はただ『案内する坊主』と書かれているだけだったのですが、表坊主のような役割の人って、江戸城の中でよく賄賂(わいろ)をもらったりもしていたようなので、欲や邪神を一瞬でも表すことができたら、史実ともつながって面白いよねって感じで、ナダルさんにお願いしたっていうのはあります」
そのほかにも「クールポコ」の小野まじめさんとせんちゃんが餅をついたり、こねたり、「U字工事」の福田薫さんと益子卓郎さんが栃木の豪商に扮(ふん)したり、コウメ太夫さんが“素顔“で水茶屋・難波屋の主人を演じたりと、度々話題となった芸人起用。藤並さんにどこに手応えを感じたのか、聞くと……。
「これは思いもよらなかったことなののですが、『べらぼう』がそういうキャスティングをするんだって認知されて、皆さんが期待してくれたっていうのはあると思います。1年間という長く続くドラマでもあったので、皆さんに皆さんなりの楽しみ方をしてもらえるというのはすごく良かったのかなって」
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