良いこと悪いこと:間宮祥太朗×新木優子の日テレドラマ 第8話視聴率5.4% 個人は3.5% 犯人は忘れられた「もう1人」?

日本テレビの外観
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日本テレビの外観

 俳優の間宮祥太朗さんと新木優子さんがダブル主演を務める連続ドラマ「良いこと悪いこと」(日本テレビ系、土曜午後9時)の第8話が、12月6日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は5.4%、個人3.5%だったことが分かった。

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 ドラマは、小学校時代の同級生の不審死にまつわる考察ミステリー。間宮さんは小学生の時にクラスのリーダー的存在で「キング」と呼ばれていた高木将、新木さんはその同級生で「どの子」と呼ばれていた、週刊アポロの記者・猿橋園子を演じる。

 第8話は「7人」と題して放送された。

 連続殺人事件の犯人は、忘れられた7人目の仲間だった。事件の真相を追う高木将(間宮さん)と猿橋園子(新木さん)たちは、標的となった仲良しグループに、「もう1人」がいたことを思い出した。森に危険を感じた高木たちは、ひとりで森に会いに行った羽立太輔(森優作さん)を助けに向かうが間に合わず。犯人はやっぱり森? 手がかりを求めて奔走する高木は、驚愕の事実に遭遇し……と展開した。

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