開運!なんでも鑑定団:開かずの土蔵で100年眠っていた! 日本画の巨匠の傑作に“衝撃値”

「開運!なんでも鑑定団」の代表カット (C)テレビ東京
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「開運!なんでも鑑定団」の代表カット (C)テレビ東京

 タレントの今田耕司さんとフリーアナウンサーの福澤朗さん、元「櫻坂46」の菅井友香さんがMCを務めるバラエティー番組「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京系、火曜午後8時54分)。12月16日は、100年開かずの蔵から発見された菊池契月の屏風に衝撃値がつくという。

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 お宝は、長野県中野市出身の日本画家・菊池契月の六曲半双屏風。依頼人は、大正時代初期に曽祖父が70円で購入したと聞いている。100年間ずっと土蔵に仕舞いっぱなしだったが、2年ほど前に土蔵を整理した際に初めて目にし、あまりの美しさにびっくりした。

 番組予告では、「100年開かずの土蔵に眠っていた屏風は、なんと日本画の巨匠の傑作」と紹介されている。果たして鑑定結果は……?

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